祭用品専門店浅草絆纒屋ネットショップ| 鯉口シャツ・ダボシャツ・股引・腹掛・足袋・坪下り・法被・祭帯・合切袋・祭ポシェットなど多数取扱い。

新規会員登録

  1. 1.入会費・年会費 0円
  2. 2.期間限定で
    50ポイント付与!
  3. 3.1ポイント=1円利用
  4. 4.注文情報の再入力不要
  5. 5.注文履歴の確認が可能!
登録はこちら
 
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
11月の定休日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
12月の定休日
Instagram
 

トップ > 合切袋|祭手提 > ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺)

■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺)
■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺) ■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺)
拡大画像

■印傳合切袋【小桜|こざくら】No.94(紺)

価格 : 17,000円(税込)
ポイント : 170
数量    残りあと1個
 

日本製

11,000円(税込)以上のご注文で送料無料!!

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【商品詳細】印傳合切袋「小桜|こざくら」No.94(紺)

 

【印傳|いんでん】

印傳(印伝)とは鹿革をなめし加工した工芸品の総称です。現在では袋物や財布などの小物製品が主流の印傳ですが、古くは柔らかく丈夫な鹿革の特性を活かし「武具」や「火消装束」などにも多く使われていました。
 

【印傳|名前の由来】

鹿革の加工技術は印度(インド)より伝わったとされ、印度伝来(いんどでんらい)を略して『印傳』と呼ぶようになりました。
 

【漆付け|うるしづけ】

印傳の代表的な技法は漆付けです。甲州印傳は無地染した鹿革に漆で絵柄を描いていますが、祭用品として多く普及している江戸印伝の袋物は鹿革に「小紋柄」を染色し、その上に粒状の漆を載せているのが特徴です。※江戸や甲州は生産地を意味しています。
 

【合切袋|がっさいぶくろ】

合切袋とは身のまわりの小物を一切合切(いっさいがっさい)入れられる袋で日本伝統の手提げ袋です。『信玄袋』や『巾着袋』と呼ぶこともあります。
 

【仕様】

■表 地:印傳(鹿革漆付)

■サイズ(概略寸法)縦27cm×横21cm

■紐通し:Pコキ(2つ穴/二本釘)

■内ポケット×1
 

【ご注意】

■製品により色の濃淡などに若干の違いが生じます。予めご了承ください。

■お客様がご使用なさっているモニターなど環境の違いにより「色映り」に差異が生じる場合がございます。

【祭用品豆知識】

■お祭りにおすすめの袋物については『お祭りで貴重品(お金やスマホ)どうやって持ち歩く』をご参照ください。

■祭装束や和装におすすめの手提袋(てさげぶくろ)については『祭礼にお勧め【合切袋|手提袋】各種ご紹介』をお役立てください。

■合切袋と他の手提袋の違いについては『合切袋・巾着袋・信玄袋の違いと特徴』をお役立てください。

ページトップへ