祭用品専門店浅草絆纒屋ネットショップ| 鯉口シャツ・ダボシャツ・股引・腹掛・足袋・坪下り・法被・祭帯・合切袋・祭ポシェットなど多数取扱い。

新規会員登録

  1. 1.入会費・年会費 0円
  2. 2.期間限定で
    50ポイント付与!
  3. 3.1ポイント=1円利用
  4. 4.注文情報の再入力不要
  5. 5.注文履歴の確認が可能!
登録はこちら
 
2024年 10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
10月の定休日
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
11月の定休日
Instagram
 

トップ > タバコケース > 叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ > ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺)

■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺)
■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺) ■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺)
拡大画像

■叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【籠目|かごめ】印傳No.34(紺)

製造元 : 浅草絆纒屋
価格 : 19,800円(税込)
キセル,タバコ
ポイント : 198
数量    売り切れ
 

日本製

11,000円(税込)以上のご注文で送料無料!!

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【商品詳細】叺(カマス)煙管・刻み煙草入れ【印傳|籠目】No.34(紺)

 

祭正装にお勧めの提げ物【叺(カマス)煙管(キセル)刻み煙草入れ】は『江戸印伝やヌバックの合切袋・腰下巾着・一本吊』を制作している職人さんに特別に創って頂いている「絆纒屋オリジナル商品」です。

装飾的な意味合いが強い刻み煙草入れですが、印傳で仕立てた叺刻み煙草入れは、実際に刻みタバコを収納し御使用頂ける実用可能な作りの製品です。袋と同じ『江戸小紋・籠目(かごめ)』の煙管入れとセットで設えた(しつらえた)和装や印半纏に似合う祭小物です。
 

【仕様|刻み煙草入れ】

■概略寸法:縦約9cm×横約13cm

■表地:印傳(いんでん)※鹿革漆付(柄名)

■裏地(被せ蓋):白龍(はくりゅう)※鹿革

■裏地(本体):ヌバック

■目貫(めぬき):前金具・装飾金具 ※留金具は開閉に便利なマグネット式です。

■緒締(おじめ):鹿の角
 

【仕様|煙管入れ】

■概略寸法:縦約22cm

■表地:印傳(いんでん)※鹿革漆付(柄名)

■目貫(めぬき):留金具は刻み煙草入れと同じ物を使用しています。

■緒締(おじめ):翡翠(ひすい)や珊瑚(さんご)などの天然素材です。

※画像と同等の煙管(キセル)が付属しています。
 

【ご注意】

■天然素材のため製品ごとに皮革の風合いなど個体差がございます。

■染める度ごとに色の濃淡ながど若干の違いがございます。

■製品ごとに柄の出方が異なります。

■商品のデザイン、仕様、外観は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

■お客様がご使用のモニターや通信機器など、環境の違いにより色の映りに差異が生じる場合がございます。予めご了承ください。

【祭用品豆知識|印傳】

 

【印傳|いんでん】

■印傳(印伝)は、なめした鹿革を染めて漆をのせた印伝革です。インド(印度)伝来が名称の由来と伝えられています。柔らかな鹿革の特性を活かし袋物の他、武具・甲冑(かっちゅう)・火消装束などにも多く使われていましたが、現代は主にお祭りや和装の小物につかわれる高級素材です。
 

【漆付け|うるしづけ】

■印傳の代表的な技法は漆付けです。甲州印傳は無地染した鹿革に漆で絵柄を描いていますが、祭用品として多く普及している江戸印伝の袋物は鹿革に「小紋柄」を染色し、その上に粒状の漆を載せているのが特徴です。※江戸や甲州は生産地を意味しています。
 

【印傳製品のお取り扱いについて】

※鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施していません。そのため次のような特徴がございます。ご注意ください。

■強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的に剥がれることがございます。

■濡れた状態でご使用なされますとお召し物などに色移りする場合がございます。また、水分によるシミは、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。

■天然素材を用いるため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。

■ご使用後は、高温多湿をさけ直射日光のあたらない場所で保管してください。

ページトップへ