祭用品専門店浅草絆纒屋ネットショップ| 鯉口シャツ・ダボシャツ・股引・腹掛・足袋・坪下り・法被・祭帯・合切袋・祭ポシェットなど多数取扱い。

新規会員登録

  1. 1.入会費・年会費 0円
  2. 2.期間限定で
    50ポイント付与!
  3. 3.1ポイント=1円利用
  4. 4.注文情報の再入力不要
  5. 5.注文履歴の確認が可能!
登録はこちら
 
2024年 07月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
今日
定休日
2024年 08月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Instagram
 

トップ > 鯉口シャツ > 鯉口シャツ【刺子】 > ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分

■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分
■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分 ■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分
拡大画像

■2024年復刻『祭用品』注染染め鯉口シャツ【鯉の柄|こいのがら】青黒刺子・差分

製造元 : 浅草絆纒屋
価格 : 円(税込)
ポイント : 95
数量    在庫確認
 

▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
【サイズ】※サイズにより価格が異なります。

選択
S(小)残りあと1個
M(中)残りあと1個
L(大)売り切れ再入荷
2L(特大)残りあと2個
3L(巾広)売り切れ再入荷

日本製

11,000円(税込)以上のご注文で送料無料!!

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

【商品詳細】2024年復刻「鯉口シャツ」鯉の柄(こいのがら)青黒刺子・差分

 

伝説のトーク番組「松神|まつしん」に衣装提供していた当時「ダ○ンタ○ンの松○○志さん」が着用し爆発的な人気を得た鯉口シャツ「鯉の柄|こいのがら」のご紹介ページです。

※型紙が壊れたため一時販売を中止しておりましたが2024年度より販売を再開いたしました。ぜひご検討ください。
 

【関連商品|松神-衣装提供】

■衣装提供させて頂いた鯉口シャツには『レンガに纏|黒』『風神雷神』『龍の柄|刺子差分』『籠目に熨斗|かごめにのし』などがございます。
 

【仕様】

■染 め:注染染め(ちゅうせんぞめ)※差分(抜差)多色染

■素 材:刺子織(さしこおり)綿100%

■生 地:青黒刺子(20番単糸) ※浴衣用の刺子地で最もポピュラーな厚さのです。

■仕 立:ランダム/外ポケット ※ランダム仕立は、製品ごとに柄の出方(配置)が異なります。
 

【お洗濯について】

■注染染めは「多少の色落ち」があります。使い始めの2〜3回は他の洗濯物と分けて「真水で手洗い」してください。

■洗剤をご使用の場合は「漂白剤・蛍光剤の入っていない洗剤」をご使用ください。※急激な色あせや色落ちの原因となります。

■漂白剤のご使用は絶対にお避けください。
 

【ご注意】

■サイズにより価格が異なります。

■手染めのため多少の染めムラがございます。ご容赦ください。

■製品により(染めるたびごとに)色の濃淡など若干の違いが生じます。ご了承ください。

■お客様がご使用しているモニターなど環境の違いにより「色映り」に差異が生じることがございます。ご注意ください。

【祭用品豆知識|注染染めとは?】

■注染(ちゅうせん)とは、主に手ぬぐいや浴衣(ゆかた)を染める日本の伝統的な染色技法の一つです。

■注染では、中形(ちゅうがた)とよばれる「幅40cm×長さ110cm(最大サイズ)」の型紙を使用し熟練の一人の職人が、防染糊(ぼうせんのり)をつけながら生地を重ねていきます。

※サイズ40×110以上の型紙は、一人の職人では上手に扱えず不上がりになる危険性が高いため110cmが最長とされています。

■防染し重ね上げた生地の上から特殊な薬缶(やかん)を使い染料(せんりょう)を注ぎ(そそぎ)、型紙に彫られた模様を表現します。染料を注ぐため「注染」と呼ばれる手染めの一つです。

ページトップへ